こんにちは。院長の宗正佑介です。
当院は昭和51年の開院以来、地域の皆様とともに歩んできました。
おかげさまで、今では三代・四代と続けて来院くださるご家族も多く、ここまで続けてこられたことに、深い感謝の気持ちがあります。
私が歯科医師として大切にしているのは、治療方法を押しつけないこと。
患者様の考え方や生活背景はお一人ずつ違います。
「抜かなきゃダメと言われた」「インプラントしか選択肢がないと言われた」
そういった不安や迷いを抱えて来られる方も少なくありません。
まずは、話を聞くこと。
そして、その方が何を望み、どう進みたいのかを一緒に考えること。
そのうえで、いくつかの選択肢を提示し、納得して治療を進められるようにすること。
それが私の診療姿勢です。
当院を開業した父は、「まず保険診療を大切にしなさい」とよく話していました。保険診療でもできることは多く、治療に優劣をつけるのではなく、どの治療にも丁寧に向き合うこと。それが当院の変わらない軸です。
時代とともに治療技術や設備は進歩します。当院でも必要に応じて新しい知識や機材を取り入れ、よりよい診療につなげてきました。症例によっては紹介先へお願いすることもありますが、治療後に戻ってこられた患者様を前に「自分で診られればよかった」と感じた経験が、できる限り院内で対応できる体制を整えようという現在の姿勢につながっています。
歯科医院に来ることは、誰にとっても勇気がいることだと思います。それでも、気になることがあれば遠慮なくお話しください。治療の場であると同時に、安心して相談できる場所でありたいと考えています。
これからも地域の皆様の健康を支えられる歯科医院として、誠実に診療を続けてまいります。